新着情報(2023年6月27日更新)


現在おります中猫

ハナビの息子2022.6.9生🎂♂

ヘイリーの息子達2022.8.26生🎂♂3匹

事業縮小と早く里親さんが決まりますよう

格安での販売しておりました😸


ペットはもちろ、ネコカフェや雑貨店さん、などでペットとして、看板猫として😸条件という程ではありませんが、我家のデボンを種類としてさりげなくデボちゃんの良さを宣伝してくれる方優先でお譲りいたします

暑さには意外と強い子達です😸

よろしくお願いします🍀


転売は禁止です

マイクロチップも入っておりますので大丈夫です

新着情報(2023年5月11日更新)

 

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Ange Canaille Cattery


宮城県大崎市岩出山、のどかな田舎町の猫ちゃんのおうちです

フェアリーキャット
Devon  Rex
 
 
  • デボンレックスイギリスのデボン州にベリル・コックスという女性がいました。ベリル・コックスは自宅の近くに、毛のカールしたオス猫を発見したため、トムと名付けて家で飼育していました。その後ベリル・コックスはトムと近所に住んでいた野良猫を交配させると、子猫の兄弟のうち1匹だけトムと同じように毛のカールしている子が生まれてきたのです。ベルリ・コックスは毛のカールした子猫をカーリーと名付けて、自宅で飼育していました。 
    カーリーが誕生する約10年前の1950年頃に、デボン州のすぐ近くのコーニッシュ州で巻き毛の特徴を持った猫種である「コーニッシュレックス」が発見されていました。カーリーは単にコーニッシュレックスの血を引いていただけではないかと考えたべリル・コックスは、カーリーとコーニッシュレックスを交配させてみました。カーリーがコーニッシュレックスであれば、生まれてくる子はコーニッシュレックスとして巻き毛の特徴を持っているはずです。しかし、子猫はみんな直毛の毛を持って生まれてきたのです。ベリル・コックスは「カーリーはコーニッシュレックスと同じ巻き毛の特徴を持っていても、遺伝子は異なる新種の猫なのではないか」と考えました。そしてカーリー特有の巻き毛の遺伝子を増やすため、カーリーをペルシャ猫などさまざまな猫と交配させ、デボンレックスが誕生しました。ベリル・コックスの仮説は後に遺伝学的にも証明されています。 
宇宙人の様に大きな瞳と大きなお耳がチャームポイントで映画のグレムリンや宇宙猫、妖精などなど個性的な風貌から色々な例えで呼ばれているようです
わんちゃんの様に喜びはしっぽをブンブンして表現する見た目以上に魅力のある摩訶不思議なにゃんこです
プードルキャットまたはフェアリーキャットと言われています
 
柔らかで巻き毛の体毛はふわふわとてして猫ではないような肌触りをしています
 
 
 
 
  • 宮城県大崎市のド田舎でロシアンブルーとシンガプーラ、そしてデボンレックスのbreedをしております

デボンレックスシンガプーラロシアンブルーブリーダー

Ange Canaille Cattery

我家の親猫さん達みんな健康で海外ブリさんで管理された良い血統です
私個人的に宣伝の為にキャットショーには出しておりません
ショーを批判しているわけではないので誤解のないようお願い致します